経済成長後の20年余り、景気の閉塞感を忘れて新築住宅で豊かな生活を送りたい気持ちが住宅需要に向いたと思います。

新築のマイフォーム探し
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新築住宅で豊かな生活を送りたい気持ちが向いた先が住宅需要

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2008年に起こったリーマンショックにより大きく落ち込んだ国内における新設の住宅着工件数が低金利の住宅ローンや国の住宅用エコ減税に東日本大震災の復興需要が加わって最近5年間、漸増気味に推移してきたことは国の景気刺激策の効果が大きいわけですが、国民の側にも注文住宅、分譲マンション等の新築住宅に住みたい意欲の表れが背景にあると思います。経済成長期を通り過ぎて20年余りの間、国民は閉塞状態の続く国内の景気には身の回りの将来を見通しできない苛立たしい気持ちをぶつける相手が見つからない状態の中で日常生活に明け暮れてきたわけです。

年収が増える見込みがないので、せめて家族で豊かな生活を送りたいと考えて住まいを一新しようとしたり、セカンドハウスを購入する意向の強まった結果が新築住宅の需要増加につながったと考えられるのではないでしょうか。しかしながら、国内には地球環境を意識した生活スタイルが次第に芽生えてきており、ハウスメーカーの中には100年住宅など、今までの木造住宅の寿命を考えれば比較にならない住宅の長寿命化を命題にして経営資源を集中させている企業も出てきた時代です。少子高齢化で人口の減少する社会を見通すと、住宅建築は戸数を稼ぐ時代から次第に建物の安全性や環境性能など住まいの品質を重視する時代へ向かうのではないでしょうか。

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